2025年8月1日更新
「ボーダーライン」Bray me
「サイダー」 立花綾香
「夏」THE DO DO DO’s
「FEVER TIME」OddRe:
「ポニーテール」UNFAIR RULE
「鉄筋コンクリート」ペッテルズ
「ぼくのヴィーナス」安野希世乃
「クリーミー呪って」omeme tenten
「CROSS ROAD 」かんのん
「GIANT KILLER」LAURELS
広大でどこまでも広がる大地を歩いていくように、自信とわくわくが入り混じる楽曲。 ボーダーラインを気にせずに自由に思い切り生きていけそうな安心感を与えてくれる。
涼しげで落ち着いた雰囲気に癒される。 グラスに氷が溶ける音が聞こえたり、夏の曲でも爽やかなイメージ。
その名も「夏」!イントロからアップテンポで元気が出る楽曲。 暑い夏を思い切り楽しんで過ごしたくなる歌詞にも注目!
パワフルな歌声と重低音が包み込んで音楽の波に攫われそう。 ベースラインがかっこよく、つい体を揺らしてリズムをとってしまう。
一気にサビが始まるように、最短で楽しさがやってくる一曲。 乙女心が甘酸っぱくて、夏の恋を後押ししてくれるような歌詞。
マイナーコードで始まるイントロがとにかくかっこよくて引き込まれる。 暗さと迫力が入り混じった独特の魅力が炸裂。
イントロから「夏がきたー!」という南国の景色が目に浮かぶ。 爽やかで伸びやかな歌声が夏の楽しさを表現している。
透明感があり、突き抜けていくボーカルのハイトーンが特徴的。 音作りにもこだわりがあり、クリアでクオリティーが高い。
低音の中にも力強さと芯のある歌声が魅力的。 まっすぐに心の奥に語りかけてくるその声は、日々の中で新しい気づきをくれる。
分厚いサウンドとパワフルさが全面に出ていてかっこいい。 暑い夏も乗り越えられそうなガッツのある楽曲。