For Tracy Hydeさんの「Subway Station Revelation」をご紹介します!
男女混合バンドで、国内のみならず海外からも熱いオファーのあるアーティストです。
疾走感のあるイントロと、ハイトーンボイスの歌声が爽やかで心地良いです。
人生をかけて愛したい人がいる。今という時間を君と生きたい。そんな強い気持ちが歌詞に込められています。
MVでは恋人同士が仲良しで、仲睦まじいところから始まり、喧嘩をして一度離れます。
でもお互い2人の写真を眺めて思い出の場所へ戻ってきます。
その物語をブラウン管のテレビで見ている男性が最後に出てきます。
ここからは歌詞の考察をします!
歌詞に迫る
人混みのなかで置き場さえも見失いそうな心ひとつだけ
掲げて、
手ぶらで飛び乗ってしまえよ。
持ち物は荷物は一切なし。心だけあれば良い。
手ぶらで身軽に飛び乗る先は電車でしょうか。バスでしょうか。
とにかく気持ちが昂っていることが伝わってきますね。
「会いたい」を告げる閃光のなかへ!
搦めとられては立ちすくんで、無駄になりそうな日々の詩編たちが散らかされた、広告の
街を急ぐよ。
急いでいるのには理由があります。
大切な人に「会いたい」を告げるためなのです。
雑多な街、人混み、大衆の思惑、そんなものをすべて盛り込んだフレーズの表現が素晴らしい。
”無駄になりそうな日々の詩編たち”というワードはなかなか考えつかないものですね。
トンネルの闇を超音速で!
終末だとしてもかまわないし、
擦り傷を増やしてもどうでもいい。
音速という表現から、ものすごい速さで駆け抜けたいのだと感じます。
終末が意味するものとは、たとえこの世の終わりが近づいていても、どんな状況だって構わないという感じですね。たとえ自分が擦り傷を増やしても、そんなことは気にしないというスタンス。
自分の人生の中で一番重要な瞬間を生きているように感じます。
今ここでもたついてしまったら、一生後悔するような気概です。
今を生きていると思いたいだけ。
君と生きていると思いたいだけ。
純粋に「生きたい」と思えることは素晴らしいことです。
先ほど出てきた混沌とした社会、複雑で雑多な世の中でさえ、自分は君と生きていきたい。
そんな強い気持ちが表現されています。
どんな状況でも、君と生きていることに感謝をしているのです。
大好きな人との時間をもっと大事にしたいと改めて感じました。
最後に
いかがでしたでしょうか。
どこまでも飛んでいけそうな軽やかなメロディが、君に会いにいく疾走感にリンクしています。
シンプルだけど熱い想いが胸を打つ歌詞ですね。
生きていると大変なことも沢山ありますが、誰かと生きていきたいと思えるとそれは強さにもなります。
あなたは何を感じましたか?
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